2025-09

教員時代の記録

人はみな対等──教師も生徒も同じ仲間や

🔎 すべての人間は対等アドラー先生は言った。すべての人間は対等で、上下の差なんてない。でも教員をしてると「先生は上、子どもは下」って意識にとらわれがちや。けどその考え方は、お互いを苦しめるだけやった。🗣️ 褒めることの落とし穴ワイも昔は、怒...
教員時代の記録

劣等感は悪じゃない──成長のエネルギーや

🔎 劣等感はあって当然劣等感があって当然やし、むしろ良いことや。恥じる必要なんてない。人は劣等感があるからこそ「もっと頑張ろう」と思える。アドラー心理学ではこれを 優越性の追求 って呼ぶんや。😓 教員になったばかりの頃は劣等感だらけ授業もう...
教員時代の記録

感情に振り回されない──目的で人は動いている

🔎 怒鳴る指導の裏にあった目的ワイは怒鳴ったり怒ったりするんが苦手やった。せやけど、周りの先生らが子どもに怒鳴ってるのを見て「せなあかんのやろなぁ」と思って、無理にやってたんや。でも、そういう指導を繰り返すと子どもの心は離れていく。ワイは気...
教員時代の記録

原因じゃなく目的を見よう──アドラー心理学の視点

🔎 原因ばっかり追っていた日々教員やってた頃、ワイはずっと「なんでこうなるんや」って原因ばっか探してた。学級が荒れたのは、自分の指導が悪かったからやろか保護者に責められたのは、説明不足やったからやろかそうやって考えてると、だんだん子どもの心...
教員時代の記録

教員は精神やられる仕事。でもアドラー心理学が救ってくれた

👨‍🏫 教員という仕事の現実教員って、ほんまに精神すり減る仕事や。📚 学級経営がうまくいかんと、毎日教室に入るのもしんどくなる🗂 職員室では同僚と上手くやらんと孤立する👨‍👩‍👧‍👦 保護者対応は正解がなくて、めっちゃ神経使うワイも一度、精...
フリーランス生活

【まとめ】元教員がリベシティワークスで6つの仕事を経験してわかったこと

🎓 教員からフリーランスへ教員を辞めてフリーランスになったとき、「まずはどんな仕事でも挑戦してみよう」と思った。そこで活用したのが リベシティワークス。未経験でもできる案件がたくさんあって、最初の一歩にはぴったりやった。このシリーズでは、実...
フリーランス生活

【活用法】フリーランス案件はチャッピーに相談!地雷を避けるシンプルな方法

😅 民泊清掃で痛い目を見てから前回の記事で書いたけど、ワイは「1時間で8,000円!」という民泊清掃に飛びついて大失敗した。依頼主は一度も来ない、指示はゼロ、結局4時間かかる、最後は「契約違反や!10万円払え!」って脅される…。👉 ほんまに...
フリーランス生活

【失敗談】時給8,000円の民泊清掃に釣られた結果、大損した話

🎓 教員からフリーランスへフリーランスとして仕事を探してたとき、「1時間で8,000円!?」という夢みたいな案件を見つけてもうた。それが 民泊清掃。「次のお客さんが来るまでに部屋をきれいにするだけ」──条件だけ見たら、めっちゃ美味しい話やと...
フリーランス生活

【体験談】元教員が引越し手伝いに挑戦してみた|階段4階で筋トレ代わり!

🎓 教員からフリーランスへフリーランスの仕事シリーズ、今回は 単身引越しの助手。「1時間で6,000円!? 割ええやん!」と思って、すぐに応募した。体を動かす仕事やけど、筋トレしてるし大丈夫やろ…と思ってたんやけど。📋 募集内容と条件日時:...
フリーランス生活

【体験談】元教員がチラシのポスティングに挑戦してみた|重さと暑さとの戦い

🎓 教員からフリーランスへフリーランスになって、次にやったのは チラシのポスティング。「チラシを配るなんて簡単やろ」と思ってたけど、実際は全然そんな甘いもんやなかった…。今回は、大阪・江坂の整体院から依頼を受けて挑戦してみた。📋 募集内容と...