こんにちは、タッチです。
この記事では、これまで私が書いてきた教材校正に関する記事をまとめてご紹介します。
教員経験を活かして、在宅でできる教材校正という仕事。
「やってみたいけど、どう始めればいいの?」という方のために、準備編・実践編に分けて全10本で解説してきました。
この記事を読めば、教材校正の全体像が一気につかめます!
📘 準備編(1〜5日目)
教材校正の仕事を始める前に知っておきたいことをまとめたパートです。
① 教材校正に挑戦してみた
教員を辞めたあと、まずやってみた仕事が教材校正。
30社にアプローチした体験談を紹介しています。
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② 教材校正ってどんな仕事?体験と感想
教材校正の実際の作業ってどんな感じ?
初めての案件をやってみて感じたことをまとめました。
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③ 教材校正の収入について
収入はどれくらい?ページ単価・報酬の仕組み・仕事量のリアルを紹介。
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④ 教材校正に必要なスキル・校正記号
校正記号って難しそう?
いえ、意外とすぐに覚えられます。おすすめの練習帳も紹介!
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⑤ 教材校正に必要な道具まとめ
赤ペン・青ペン・スキャナ・プリンタなど、実際に使っているアイテムを紹介。
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📗 実践編(6〜10日目)
実際に仕事を受けてから納品まで、やっておくべきことをまとめています。
⑥ 教材校正の仕事の探し方
クラウドソーシングと教材会社への直接アプローチ、どちらがいい?
⑦ 仕事を受けた後の流れ
案件メールが来たら?教科書照合・納品のタイミングなど、流れを解説。
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⑧ 納品後の請求書の作り方
初めての請求書で焦った体験も。インボイス制度の簡単な説明つき。
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⑨ 教材校正でありがちな失敗と注意点
実際にやらかしたミスとその対策。これを読んでおけば安心!
👉 記事を読む
⑩ 教材校正を長く続けるための工夫と姿勢
案件が来ない時期の心の持ちよう、信頼を得るための行動、単価交渉の実例も!
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✅ 最後に
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
教材校正は、教員経験を活かせるやりがいのある仕事です。
でも、最初はわからないことも多く、不安もあると思います。
だからこそ、この記事シリーズが誰かの一歩を後押しできたら嬉しいです。
次回からは、「日本語教師への道」シリーズが始まります!
新しいステージを目指す方のヒントになれば幸いです。
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