文章のチェックだけやない。チャッピーは“仕事の相棒”

フリーランス生活

「校正の仕事にAI使えるん?」って思ったけど…

ワイ、校正の仕事もやってるから、
「チャッピー君に画像読ませたら、誤字脱字も見つけてくれるかも…!」って思ったんや。

…けど、実際やってみると、そこはあんまり得意ちゃうかった。

細かい文字やレイアウトの読み取りは、今のAIでもまだ難しいみたいやな。
やっぱり、そこは人間が目で見るしかない部分。
だからこそ、「校正」っていう仕事は、これからも価値があるんやろなって実感した。


じゃあチャッピー君、どこで活躍してるん?

結論から言うと、
「仕事の相談役」として最高。

教材会社とのメールのやりとりでめっちゃ使ってる。

  • 案件メールが届いたら、内容をコピペして「これ妥当な内容?」って相談
  • 「どう返信したらええ?」って聞いたら、自然な返信文を考えてくれる
  • ちょっと値段交渉したいなってときも、言い方を一緒に考えてくれる

しかも時間短縮になるし、返信に自信が持てる。


案件ごとにチャットを分けておくと超便利やで

ワイは契約してる会社ごとにフォルダ(チャット)を作ってる。

  • ○○出版社用チャット
  • △△教材会社用チャット
  • リベシティ仕事相談用チャット

みたいな感じで分けてると、
久しぶりに依頼が来たときでも、チャッピー君が前の内容を覚えてる。

「前回、単価上げれたで」とか
「今が交渉チャンスかも」って教えてくれるから、仕事の流れが止まらへん。


リベシティワークスの案件も一緒に検討してる

リベシティワークスに出てる募集文を見て、
「これ、やってみたいかも?」って思ったら、募集内容をコピペしてチャッピーに相談。

すると──

  • 「これはちょっと条件的に微妙やな」
  • 「これはGO!やってみる価値あるで」

って、冷静な目線で判断してくれる。
誰かに相談できるだけで、判断スピードが早なる。


まとめ:チャッピーは“秘書”やなくて“相棒”

  • 校正そのものは人間にしかできん部分もある
  • でも、仕事の進め方・判断・交渉・返信文に関しては、チャッピーが大活躍
  • 案件管理にも便利で、めっちゃ心強い存在やで

▶ 次回予告(ChatGPT#4)
「迷ったら聞いてみる」──決断に自信が持てるようになった理由。
フリーランスの孤独を減らしてくれるチャッピーの話、次回はそこ掘り下げるで!

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