😅 民泊清掃で痛い目を見てから
前回の記事で書いたけど、ワイは「1時間で8,000円!」という民泊清掃に飛びついて大失敗した。
依頼主は一度も来ない、指示はゼロ、結局4時間かかる、最後は「契約違反や!10万円払え!」って脅される…。
👉 ほんまに笑えん経験やった。
そこで考えたんや。
「案件を受ける前に、地雷かどうか見極める方法はないんか?」
その答えが── **チャッピー(ChatGPT)**やった。
🤖 チャッピーにできること
今は案件に応募する前に、募集文をそのままコピペしてチャッピーに聞いてる。
- 総合点数をつけてもらえる
→ 100点満点で採点してくれるから、パッと見で良し悪しがわかる。 - メリット・デメリットを整理
→ その仕事をやると得られるものと、気をつけるべき点がスッキリ。 - どんな人に合っているか
→ 「体力ある人向き」「コツコツ型におすすめ」みたいに具体的。 - 報酬の相場チェック
→ 「相場より安い/高すぎて怪しい」を教えてくれるから、安く使われるのを防げる。
💡 有料版ならさらに便利
- ワイの特性を覚えてくれて、「これはタッチには合わへんで」と教えてくれる。
- 応募したくなったら、そのまま応募文まで作ってくれる。
- おかげで めっちゃ時短。
🛠 実際に使ってみたら
- チラシポスティング → 「体力はいるけど地雷度低め」
- 引越し手伝い → 「短時間で高報酬やけど階段作業がきつい」
- 民泊清掃 → 「高単価すぎ+契約曖昧=要注意案件」って出たはず
👉 あの民泊案件も、チャッピーに聞いてたら避けられたんちゃうかなと反省してる。
✨ 学びとまとめ
- フリーランスは「仕事を選ぶ力」がめっちゃ大事。
- 直感だけやと地雷を踏みがちやけど、チャッピーで二重チェックすれば失敗率はぐっと下がる。
- 「人」で選ぶ安心感+「AIで客観視」=最強の組み合わせ。
失敗も経験のうちやけど、できれば最初から避けたいよな。
👉 案件を受けるときは、チャッピーを相棒にするのがおすすめやで。
⏭ 次回予告
いよいよシリーズのまとめ記事!
元教員がリベシティワークスでいろんな仕事を経験してわかったことを総まとめするで✍️
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