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健康と習慣

病気になってから動く日本人──予防しとけや!の巻

🇯🇵 日本人って、なんで病気になってからしか動かんのやろな?健康診断で「数値アウトです」って出ても 👉 「ワイは大丈夫や」って謎の自信かましとる。ほんま始末に追えんわ。💊 で、実際に血圧やばなったら「塩分控えなあかん!」って慌てだす。糖尿病...
健康と習慣

薬で風邪は治らん!治すのは免疫システムやで

👴 ワイの爺ちゃん、今年94歳やのにめっちゃ元気でスーパー爺ちゃんや。普段は自分で歩いて買い物行くし、生活もほぼ自立してるんよ。せやけど、ある日の朝「熱が38度あって歩くのもしんどい」って言うてきてな。病院行きたいけど、この状態やと行くのは...
健康と習慣

薬膳より先に肉食わせてくれ!健康の優先順位を間違えたらアカンで

📺 ワイは普段テレビ見えへんねんけど、たまたまついてて「薬膳が体にええ」みたいな番組をやっとったんよ。そこに「薬膳でめっちゃ健康になりました!」って人が出てきたんやけど──ガリガリやん…。正直、健康そうには見えへんかったわ。「野菜ばっかり食...
健康と習慣

代謝マンの宿命!夏は地獄、冬は無敵やで

🌞 9月に入ったというのに、全然気温が下がらんからほんま勘弁してほしいわ…。フリーランスとしては頑張って仕事せなあかんのやけど、とにかく暑すぎて効率があがらん。なので、この時期はちょっと緩めでええかなって思ってるねん。💪 ワイは筋トレして、...
教員時代の記録

アドラー心理学で教員時代を乗り越えた──心が楽になる考え方まとめ

🔎 導入人間の悩みは、ほとんどが人間関係に由来するって言われる。ワイ自身、教員の時代はまさにそうで、学級経営・職員室の人間関係・保護者対応に追い詰められて休職までした。でもアドラー心理学を取り入れてから、人間関係で悩まされることが少なくなっ...
教員時代の記録

人はみな対等──教師も生徒も同じ仲間や

🔎 すべての人間は対等アドラー先生は言った。すべての人間は対等で、上下の差なんてない。でも教員をしてると「先生は上、子どもは下」って意識にとらわれがちや。けどその考え方は、お互いを苦しめるだけやった。🗣️ 褒めることの落とし穴ワイも昔は、怒...
教員時代の記録

劣等感は悪じゃない──成長のエネルギーや

🔎 劣等感はあって当然劣等感があって当然やし、むしろ良いことや。恥じる必要なんてない。人は劣等感があるからこそ「もっと頑張ろう」と思える。アドラー心理学ではこれを 優越性の追求 って呼ぶんや。😓 教員になったばかりの頃は劣等感だらけ授業もう...
教員時代の記録

感情に振り回されない──目的で人は動いている

🔎 怒鳴る指導の裏にあった目的ワイは怒鳴ったり怒ったりするんが苦手やった。せやけど、周りの先生らが子どもに怒鳴ってるのを見て「せなあかんのやろなぁ」と思って、無理にやってたんや。でも、そういう指導を繰り返すと子どもの心は離れていく。ワイは気...
教員時代の記録

原因じゃなく目的を見よう──アドラー心理学の視点

🔎 原因ばっかり追っていた日々教員やってた頃、ワイはずっと「なんでこうなるんや」って原因ばっか探してた。学級が荒れたのは、自分の指導が悪かったからやろか保護者に責められたのは、説明不足やったからやろかそうやって考えてると、だんだん子どもの心...
教員時代の記録

教員は精神やられる仕事。でもアドラー心理学が救ってくれた

👨‍🏫 教員という仕事の現実教員って、ほんまに精神すり減る仕事や。📚 学級経営がうまくいかんと、毎日教室に入るのもしんどくなる🗂 職員室では同僚と上手くやらんと孤立する👨‍👩‍👧‍👦 保護者対応は正解がなくて、めっちゃ神経使うワイも一度、精...