教員を辞めたら、すっきりした。
ストレスもなくなって、毎日が軽い。だけど、ふと気づくんよな。
「…あれ?めっちゃ孤独やん。」
誰かと雑談したり、相談できたりする場が急になくなって、ちょっと寂しい。
フリーランスって自由やけど、一人きりで戦う感じがある。
「この先ずっと、一人でやっていけるんか…?」そんな不安も出てきた。
リベシティとの出会い
そんなとき、前からYouTubeで見てたリベ大・両学長の存在を思い出した。
動画で何度も出てくる「リベシティ」というコミュニティ。ちょっと怪しい気もしたけど、気になってた。
思い切って、入ってみた。
最初の1ヶ月は無料やったし、試すだけでも損はないと思ったんや。
中に入ってみたら、仲間だらけやった
入ってすぐ思った。「うわ、仲間めっちゃおるやん!」って。
元教員の人、今まさに独立を目指してる人、すでにフリーランスで稼いでる人、
さらにはFIRE(経済的自立)を達成してる人までおる。
その多様さと、みんなのやさしさに驚いた。
掲示板やチャットに何か書いたら、誰かがちゃんと反応してくれる。
「これってどうしたらいいですか?」って聞いたら、経験者がすぐに答えてくれる。
それが、めっちゃ心強い。
居場所があるって、こんなに安心するんやな
教員時代は、「弱音を吐くのは甘え」って空気があった。
でもリベシティでは、「不安です」「わからないです」って言っても大丈夫。
むしろ、「よう来たな!よう聞いてくれた!」って歓迎してくれる空気。
そんな場所、教員時代にはなかった。
月2,000円で得られる“自由”の土台
リベシティは、初月無料、そのあとは月2,000円かかる。
でもワイはこう思った。「この価値は、はるかにそれ以上や」って。
実際、リベシティに入ったことで、
- フリーランスとして孤独じゃなくなった
- 人に相談できる安心感ができた
- 自由に生きてる人たちと出会って、未来が見えた
ワイも、FIREを目指して頑張りたいと思えるようになった。
“自由”って、ひとりで頑張ることやない。
“仲間と進む”ことで見えてくるんやな、って思った。
フリーランスを目指す人へ
これからフリーランスになろうとしてる人、
もう一歩踏み出そうとしてる人には、リベシティはほんまにおすすめや。
情報がある、仲間がいる、そして優しさがある。
「自分にもできるかもしれん」って思わせてくれる場所や。
🔜次回予告
人とのつながりが一番の財産。オフ会参加で世界が広がった話
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