フリーランス生活

誰が買うねん…と思ってたアレが売れた!家にある不用品が意外な高値に

押し入れの底に、宝が眠ってるかもしれん「こんな古いもん、誰が買うねん」って思ってる人──ちょっと待った!それ、意外と高値で売れるかもしれへんで。昔のアイテムに価値を見出す人は、思ってる以上におる。ワイも最初は信じられんかったけど、いざ出品し...
フリーランス生活

発送が簡単すぎてビビった!初心者でもメルカリは余裕やった話

売れて嬉しい…けど、発送どうしたらええねん?初めて商品が売れたとき、めっちゃ嬉しかったんやけど、すぐに頭によぎったんはこれやった。「え、これ…どう発送したらええんやろ?」梱包とか宛名書きとか、郵便局とか、なんかめんどくさそうやな~ってビビっ...
フリーランス生活

教員やめてメルカリ始めたら、1年で30万円に。家の不用品が“資産”に変わった話

「自分でお金を得る」って、どうやんの?教員を辞めたあと、ふと思ったんよな。「これから、自分の力でお金を得るってどうやんねんやろ?」毎月決まった給料が入ってくる生活が終わって、自由にはなったけど、その分すべてが“自分次第”になった。もちろん不...
教員時代の記録

元教員が語る「教師のリアル」──12記事まとめて振り返るで!

フリーランスになってから改めて思うんやけど、教師ってほんまに大変な仕事やったなぁと思う。ワイは元中学校の社会科教師。9年間現場で働いてきた中で、泣いたり笑ったり怒ったり凹んだり…いろんな経験をしてきた。せやからこのシリーズでは、そんなリアル...
教員時代の記録

地獄の校務分掌──それ、本当に教員の仕事?

教員は授業だけが仕事ちゃう。校務分掌(こうむぶんしょう)っていう裏方の仕事が山のようにあるんや。4月の初め、先生たちに「はい、あなたはこれね」って役割が振られていくんやけど──この校務分掌が、とにかく地獄やった。なんでも屋の教員。授業以外の...
教員時代の記録

歴史教育で伝えたかったこと

~日本を誇りに思う心を育てたくて~■ アメリカ留学で気づいた「日本の素晴らしさ」大学生のとき、ワイはアメリカに留学してたんやけど、もう文化も考え方も日本と全然ちゃってて、最初はほんまに戸惑った。でも、そんな中で逆に日本の良さに気づかされたん...
教員時代の記録

メンタルを壊して休職した話。無理は、ほんまにあかん。

布団から出られへん朝、すべてが止まったある朝、いつも通り起きようとした。でも、身体が動かへんかった。布団から出られへん。頭の中には「学校行かな…」という思いだけがぐるぐる回ってるのに、体がついてこん。母親に電話した。すぐに駆けつけてくれて、...
教員時代の記録

不登校は「15人に1人」という現実

最近の中学生、実に15人に1人が不登校って言われとるんや。ワイも中学校で教えてて、それはもう実感してたで。中学に入学した時点で不登校の子がおる。ワイの勤めてた学校は8クラスあって、各クラスに2人は不登校の子がおったな。で、学年が上がるごとに...
教員時代の記録

やる人に仕事が集中する学校現場――“いい先生”のままで壊れていく前に

■ 公務員は仕事をしてもしなくても同じ給料学校の先生って、仕事の量がめちゃくちゃ多い。授業に学級経営、行事、生徒指導、保護者対応、それに加えて部活動。ほんまに何役もしとる。でもな、公務員って基本「成果給」じゃないんよ。たくさん仕事しても、手...
教員時代の記録

有給取らな損やで!教師が“休む勇気”を持つために

有給は「使ってもええ」やなくて「使わなあかん」権利や教師やってると、有給って取りづらい雰囲気あるよな。でも、これだけは覚えといてほしい。有給は、与えられてる正当な権利。使ってええかどうか悩むもんやなくて、使わな損や。疲れてても、「あと1日頑...