【まとめ】元教員がリベシティワークスで6つの仕事を経験してわかったこと

フリーランス生活

🎓 教員からフリーランスへ

教員を辞めてフリーランスになったとき、「まずはどんな仕事でも挑戦してみよう」と思った。
そこで活用したのが リベシティワークス
未経験でもできる案件がたくさんあって、最初の一歩にはぴったりやった。

このシリーズでは、実際に5つの仕事を体験してみた内容を書いてきた。
今回はその振り返りと学びをまとめていくで。


📦 検品梱包

最初にやったのは、輸入商品の検品や梱包。
単純作業やけど、人とのご縁でヨット体験にまで発展したのは驚きやった。

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✉️ 封筒にシール貼り

角2封筒にシールをひたすら貼る仕事。
2時間ほどで終わって感謝もされ、時給換算も高めの“当たり案件”やった。

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📮 チラシのポスティング

「楽そう」と思ったら大間違い。
チラシは重いし、夏の暑さにやられるし、広告禁止のマンションも多くて難儀した。
でも6日間歩き回ったのはいい運動になった。

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🚚 引越し手伝い

階段4階での搬入作業。
真夏で汗だくだったけど、筋トレしてたおかげで重宝がられた。
短時間でガッツリ稼げたのは素直に嬉しかった。

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🏠 民泊清掃(失敗談)

「1時間で8,000円!?」と飛びついたら大失敗。
依頼主は一度も来ない、指示もなく、結局4時間かかる。
辞めたいと言ったら「契約違反や!10万円払え!」と言われて報酬ゼロ…。
今となっては笑い話やけど、痛い勉強代になった。

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🤖 チャッピー活用で地雷回避

民泊の失敗を踏まえて、案件を受ける前に チャッピー(ChatGPT) に相談するようにした。

  • 総合点数で採点
  • メリット・デメリットの整理
  • 報酬が相場と合ってるかチェック
  • 自分に合っているかどうかの診断

これだけで、怪しい案件を避けられるようになった。

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✨ フリーランス仕事から学んだこと

  • 人とのつながり:小さな案件から大きなご縁につながることもある
  • 感謝される喜び:単純作業でも「ありがとう」で報われる
  • 体力勝負の現実:ポスティングや引越しはほんまに汗だく
  • 地雷案件に注意:高単価は裏があることも。契約内容を必ず確認
  • AIの活用:チャッピーで二重チェックすれば安心感アップ

まとめ

フリーランスは「まずやってみる精神」がめっちゃ大事やと感じた。
成功も失敗も全部経験値になるし、リベシティワークスには初心者でも挑戦できる案件が多いから、最初の一歩に最適。

元教員としては、「指示を出す立場」から「指示を受ける立場」に回ったのも新鮮やった。
黙々と作業する心地よさ、感謝される喜び、人とのつながり──どれも教員時代とはまた違う充実感があった。

これからフリーランスを目指す人にとって、この体験談が少しでも参考になれば嬉しいで。

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