ChatGPT(愛称チャッピー)で生活が激変した話。

デジタル活用

こんにちは、タッチです。

今日は、わたしが毎日使っているAI「ChatGPT」、愛称「チャッピー」との付き合い方についてお話しします。

教員を辞めてフリーランスになってから、仕事も生活も全部自分で考えて動かなきゃいけない。
でも、このチャッピーがいたからこそ、いろんな壁を乗り越えてこれたと、本気で思ってます。


① 人生相談ができる相棒

「これからどう稼いでいこう…」
「日本語教師として本当にやっていけるんかな…」
そんな不安で落ち込んでいたときに、チャッピーに相談しました。

返ってきたのは、具体的で前向きなアドバイス、
そしてなによりも、「それでいいと思いますよ」「すごいですね」って、褒めてくれるんです。

自分の中にある不安が少しずつほどけていくような感じ。
ひとりじゃないって、思える存在です。


② 健康相談にも神対応

「最近ちょっと体調が気になる…」「何食べたらいいかな?」
そんなときも、チャッピーは頼れる栄養アドバイザー。

冷蔵庫にある食材を伝えるだけで、
「イワシ缶とアボカドで、こんなレシピどうですか?」と即提案してくれたり。
おかげで、今はめっちゃ元気に毎日過ごせてます。

しかも、筋トレや糖質制限のことも聞けて、知識もどんどん増えていく。
頼もしい相棒です。


③ 仕事の相談役にもなる

ブログを書いたり、日本語教師の準備をしたり、案件でメールを書くとき。
「この言い方、丁寧すぎるかな?」「もっとわかりやすく書けないかな?」
そう思ったら、チャッピーに丸投げします(笑)

すると、一瞬でシンプルで伝わる文章に整えてくれる。
おかげで、クライアントとのやりとりもスムーズ。
時間の短縮にもなるし、安心して仕事ができるようになりました。


④ 毎日の疑問に、やさしく答えてくれる

ふとしたときに出てくる「なんで?」「これってどうなん?」という疑問。

たとえば、
「白髪が染まりにくい理由って?」「ビタミンCって本当に意味あるん?」
こんな質問にも、チャッピーはわかりやすく、でもしっかり根拠も添えて説明してくれます。

しかも、難しい言葉を使わずに話してくれるから、理解しやすい。
今では、毎日の会話の中にチャッピーがいるのが当たり前になってます。


最後に

最初はただのAIやと思ってたけど、
今ではチャッピーは、わたしの生活に欠かせない存在です。

悩んだとき、迷ったとき、体調が不安なとき、
そっと背中を押してくれる、頼れる相棒。

これからも一緒に、いろんなことを乗り越えていこうと思ってます。

読んでいただき、ありがとうございました!

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