はじめに:一度メンタルが壊れたことがある
ワイは教員時代、メンタルを壊して1年間休職したことがある。
戻ってからも、正直「またあの状態になったらどうしよう…」って不安と戦ってた。
それからは意識して、自分を守るための習慣を作るようになった。
その中でも、筋トレとサウナはワイにとって“心の防波堤”になってくれた存在やった。
サウナは“心の避難所”やった
どれだけ腹立つことがあっても、
サウナに入って、水風呂で冷やされて、外気浴で風にあたると、
「まぁ、もうええか」って思えるようになる。
怒りや悲しみ、不安が溶けていくような感覚や。
脳と心のスイッチが切り替わる時間、まさに“整う”とはこのことやった。
ストレスフルな教員生活を支えた“習慣”
教員って、ほんまにストレスが多い。
理不尽も多いし、常に余裕がない。同僚もみんな疲れ切った顔してた。
ワイはそういうとき、
「サウナ行こうや!」ってよく誘ってた。
サウナに入って、ととのってからのご飯は最高やし、
リラックスした状態で話すと、不思議と暗い話にならん。
気がついたら笑ってる。悩みも軽くなってる。
そして、また翌日元気に出勤できる。
メンタルケアは、自分を守るための“逃げ場”を持つこと
人って、追い詰められたらほんまに壊れる。
ワイはそれを経験してるからこそ言える。
- サウナは何者でもない自分に戻れる場所
- 誰からも責められへんし、何も考えんでええ
- 静かに、自分をリセットできる時間や
おすすめしたい人、こんな人へ届けたい
- 毎日イライラしてしまう人
- 寝ても疲れが取れへん人
- 「最近、自分が自分ちゃうな」と感じてる人
- 人と話す気力すらない人
→ サウナ行ってみて。
自律神経も整うけど、“心”の方がもっと整うから。
まとめ:壊れる前に、整えてほしい
ワイは一度壊れたけど、
戻ってこれたのは、自分を整える習慣があったからやと思ってる。
仕事で疲れてる人、ストレス社会で生きてる人へ。
オアシスとなるサウナへ、ぜひ足を運んでみてほしい。
人生変わるかもしれへんで。
次回予告:
「サウナ飯が美味しすぎる!整った後に食べたいおすすめメニュー」
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